シャネル(CHANEL) スポーツライン リュック 底面レザー交換

シャネル スポーツライン 底交換 2022 11/16 3
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シャネル(CHANEL) スポーツライン リュック 底面レザー交換 修理事例

今回のシャネル(CHANEL)の修理案件については、底面部分の素材の経年変化による劣化があり、本革のレザーにて交換修理のご依頼となります。

修理については、お客様と打ち合わせの元、現状のテキスタイルのレザー風の素材に近い似寄りの色味の本革の黒のレザーにて底部分の一式パーツを取替えています。

修理についてはバッグ自体がカメラバッグの様な構造になっていますので底部分のファスナーレールから縫製をほどいて内側の部分から表面部分に縫われている縫製を解いていきます。
本体と底面のパーツを分離後は使用するパーツを型紙にて作成しレザーに当てながら本裁断を行います。

裁断後はレザー内側の外周を漉機きにて厚みを調節し底と玉縁と帯のレザーパーツを縫製にてまとめて本体の生地に縫製をかけて取付ていき、元の縫製を再縫製し完成となります。

シャネルのバッグはデザイン性の観点からかなり構造が複雑になっていますが、元通りの仕様にて交換修理を行っています。

今回の様に経年劣化により、劣化は起こりますので交換修理によって症状は改善できますので諦めずにご相談下さい。

    • 修理内容 底面レザー交換
    • ブランド名 シャネル(CHANEL) スポーツライン
    • 形状 リュック
    • 修理詳細 底面素材の劣化により同色の本革レザーにて交換
    • ご依頼主様 大阪府 M様
お客様の声
本日修理の品を確認させて頂きました。底面が劣化しており使用をためらっていましたが、綺麗に仕上げて貰ったので大切にこれからも使わせていただきます。

また何かありましたらよろしくお願い致します。
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大阪府 M様
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この記事を書いた人

靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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