サンローラン(saint laurent)クラシックミュージアムブリーフケース 持手交換の修理案件について 

コルサ サンローラン クラシックミュージアムブリーフケース 持手交換 カルテ

 

 

 

 

 

 

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コルサ サンローラン クラシックミュージアムブリーフケース 持手交換 カルテ1
 

 

 

 

 

before

 

 

コルサ サンローラン クラシックミュージアムブリーフケース 持手交換 カルテ2

 

 

 

 

 

コルサ サンローラン クラシックミュージアムブリーフケース 持手交換 カルテ3

 

 

 

 

 

after

 

 

  • 修理カルテ 持手(丸手)交換
  • ブランド名 サンローラン(saint laurent)
  • 形状 クラシックミュージアムブリーフケース
  • 修理詳細 持手部分のバニッシュ損傷、表面の劣化、損傷の為、交換修理
  • 修理備考

今回のサンローランのブリーフバッグ修理案件については、持手断面のバニッシュの剥がれ、表面の損傷などがあり丸手左右一式交換を行っています。交換の際には現状の寸法、幅、厚みなどを確認し型紙に起こしてから作成を行っています。今回かなり難しい暗めのグレージュ系統の色味となりましたが、丸手担当の者が数件回りかなり現状のレザーに近い色味のレザーを調達出来ましたので仕上がりも遜色はそこまでないかと思います。こちらのサンローランのバッグについては根元の部分は縫製ではなく裏側から金具にて留めてある仕様ですので慎重に取り外していきます。その後作成した持手を金具を損傷させないように取り付けていきます。通常は芯材、補強材、筒の芯、レザーのみで作成しますが、鉄板も入っている持手の形状のものは珍しいので今後の修理の参考になりました。今回の様にスレ、キズや表面のレザーが劣化などの損傷を起こしている場合には修理可能ですので諦めずに一度ご相談下さい。