ルイヴィトン(louis vuitton)モノグラム・スピーディ ハンドル交換 事例

今回のルイヴィトンの修理事例については表面の劣化及び摩耗があり交換の修理となります。修理についてはお客様の方に事前に交換するヌメ革をご確認頂き交換を行っています。

ルイヴィトンのスピーディについては弊社では修理のご依頼が多く、芯材の選定は勿論の事、現状の厚みと修理の際の厚みの精査も行い元の外周の焼捻(外周のライン)を入れて作成を行っていますので交換前後の違和感と革の色味の違和感もなく交換の修理が可能です。

    • 修理内容 ハンドル交換(丸手)
    • ブランド名 ルイヴィトン(louis vuitton)スピーディ30
    • 形状 ハンドバック 
    • 修理詳細 表面の劣化・及び摩耗があり交換修理
    • ご依頼主様 埼玉県 川口市 K様
お客様の声
お世話になります。先ほどルイヴィトンの持ち手修理品を受け取りました。交換されたヌメ革の色味も違和感なく、これからたくさん使えるようになり嬉しいです。ありがとうございました。また御縁がありましたらよろしくお願い致します。
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埼玉県川口市 K様

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大森勝藏
靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。 「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。