フェリージ(felisi)ハンドバッグ・持ち手再作成の修理案件について

コルサ フェリージ 持手再作成① カルテ
front

 

コルサ フェリージ 持手再作成① カルテ1

before

コルサ フェリージ 持手再作成① カルテ2

 

after

 

  • 修理カルテ 持手再作成
  • ブランド名 フェリージ(Felisi)
  • 形状 ハンドバッグ
  • 修理詳細 持ち手部分の千切れがあり、左右一式作成修理
  • 修理備考

今回のフェリージの修理案件については、持手部分の手を握る箇所の中央部分の丸芯がレザーを突き破って損傷を起こしていますので左右一式交換となります。修理については一度縫製糸とカシメホックを取り外していき、持手の型紙を作成しレザーを裁断していきます。今回は中央部分の丸の芯材を取り除き、肉盛りの芯材の再現を行います。内側の芯材の厚みを事前に測り作成を行いレザーに接着後、Dカン金具にレザーを取付て縫製しハンドルを作成していきます。その後バニッシュを塗装しカシメ金具を治具にて取付て完成となります。レザーの質感なども似寄りの色味のレザーにて交換を行っていますので修理後も見た目遜色なく交換出来たかと思います。今回の様なレザーが千切れた・損傷を起こしたなどについては修理にて改善が可能ですので一度ご相談下さい。