フェリージ(Felisi) ナイロントートバッグ・丸手ハンドル交換・口元バインダー交換の修理事例

フェリージ ナイロントート ハンドル交換1
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フェリージ ナイロントート ハンドル交換
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フェリージ ナイロントート ハンドル交換2フェリージ ナイロントート ハンドル交換3
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  • 修理カルテ 持手ハンドル交換・口元バインダー交換
  • ブランド名 フェリージ(Felisi)
  • 形状 ナイロトートバッグ
  • ご依頼主 神奈川県 H様
  • 修理詳細 持手の千切れの損傷と口元部分のレザーのひび割れがあり一式作成にて交換
  • 修理備考

今回のようなフェリージの修理案件については持手部分が根元から千切れ、口元のレザー部分についてはひび割れが著しく交換修理のご依頼となります。修理については口元のバインダーの縫製の糸目を全て除去し分解を行い生地と生地の貼り合わせている縫製の糸目をほどいてから持ち手部分を取り外していきます。その後、現状の持ち手の厚み・幅・長さを測り、型紙を一度作成後、使用するレザーを裁断を行います。その後、補強材を張り込み、芯材を貼り合わせてから筒状の芯材を内側に入れて丸手部分の縫製を行っていきます。縫製後はコバの断面のバニッシュを行い乾燥後、根元部分穴位置を作成し元の持ち手部分に仮止めし本縫いして取付ていきます。持ち手作成後は口元のバインダー部分の長さを測り、現状の厚みに近い厚みに漉いて調整し仮止めを行い縫製して取り付けて完成となります。今回の様に、持ち手部分が千切れてしまった、口元のバインダー部分のひび割れや千切れがあるなどについては修理可能ですので一度ご相談下さい。