ルイ・ヴィトン(louis vuitton)エピ・ピモン 表面全体染色 修理事例

今回のルイ・ヴィトン(louis vuitton)の修理案件については、表面のスレキズがあり全体染色のご依頼となります。

修理については、表目の深い傷を整えてから一度塗料の吸着性を向上する目的で表面の余分な汚れを除去し似寄りの色にて調色し表面を全体を染色を行います。

薄塗りを繰り返し、完全に乾燥後色移りなど防止の観点からトップコートを全体に塗布し完成となります。

今回の様に経年変化により、スレ・キズなどが起こった場合には染色などで症状は改善できますので諦めずにご相談下さい。

今回の修理内容

・表面全体染色

    • 修理内容 全体染色
    • ブランド名 ルイヴィトン(louis vuitton) エピ・ピモン
    • 形状 長財布
    • 修理詳細 表面のスレキズによる全体染色
    • ご依頼主様 東京都大田区 T様