モンベル(montbell)について

モンベルは1975年に大阪で創業した日本のブランドです。コンセプトとしては機能美、軽量迅速を元ににバッグパック、登山靴、アウトドアグッズを幅広く取り扱っています。

またモンベルでは自然保護活動や環境学習を通して環境の面にも積極的に活動をしているブランドです。

修理については

修理はどこに出せばいいかわからない

古いバッグだから修理を断られた

コルサ鞄修理専門では修理実績豊富ですので難解な修理も可能です。

これはもう使えなくなったバッグになってしまったと思う製品でもメンテナンスを行うことでおおよそが修復が可能な事が多いです。

モンベルのバッグでお困りの場合にはこちらをご参照下さい。

モンベルのバッグ メーカーでの修理

モンベルではメーカーでの修理が対応可能です。

オリジナルパーツなで修理を希望する場合はメーカー修理を検討しましょう。

詳しくは下記のホームページから問い合わせてみましょう

[blogcard url=”https://www.montbell.jp/”]

著しい損傷や古い製品の場合には修理の対応不可になる場合がございます。

鞄修理専門店ではメーカー修理で対応不可なった製品などの修理実績豊富ですので

諦める前に一度ご相談下さい。

それではモンベルの修理をご紹介させて頂きます。

モンベルのバッグ 鞄修理専門店での修理

モンベルのバッグが壊れてしまった場合、鞄修理専門店での修理が可能です。

メーカー修理と比較して見積もりも納期も迅速です。また、修理費用も安価に収まることが多いようです。

オリジナルパーツでの修理にこだわらなければ、修理専門店での修理を検討してみましょう。

ファスナー不具合やスライダーの不調の修理

ファスナーは不調を起こしやすいパーツの一つで、特にメインファスナーは何度も開閉を繰りかえされる為に摩耗していきます。

ファスナー交換については防水ファスナー、コイルファスナーにて交換をしていきます。

特殊色についても対応は可能です。

  • スライダー交換 3300~
  • ファスナー交換 7700~

ショルダーベルトの生地交換または芯材交換

ショルダー部分の生地は経年劣化、スレキズなどにより生地が損傷してしまう箇所になります。

交換の際には似寄りの色の生地にて左右一式交換となりますので強度の面では安心で。

またヴィンテージフリークの間ではオールドの製品を好む方もいらっしゃいます。

ショルダー部分の中にはクッションの(スポンジ)芯材が入っており、オールドの製品ですと芯材が硬化しボロボロになっているものや固くなり背負いづらいなどの不具合をおこしていきます。

交換の際にはバッグパックなどの平均的なクッションの強度のスポンジにて左右一式交換していく修理も可能です。

  • ショルダー部分生地再作成 14500~
  • ショルダー部分の芯材交換 11000円~

 
プラスチックパーツの交換について
 

プラバックル製品は強い衝撃などで樹脂が損傷または破損する可能性のある箇所です。

交換の際には似寄りの色のパーツにて交換となりますの。

  • プラスチックパーツ交換 3000円~

 
クリーニング
長きに渡り使用していると表面に不純物などが付着し汚れやシミの原因になります。

修理の際には表面、内側を洗浄するクリーニングはいかがでしょうか。

  • クリーニング 4400~

その他モンベルのバッグの修理のご相談は無料のメール見積もりをご利用ください。