シュプリーム(SUPREME)バッグパック ショルダー部分 根元再縫製交換の修理事例
シュプリーム(SUPREME)バッグパックの修理案件については、ショルダー部分の根元の縫製のほつれの荒ぶるによるご相談となります。
長らく使用しているとショルダー部分の根元部分に負荷がかかり、縫製糸が緩み場合によっては生地まで損傷を起こすケースのご依頼が多くあります。このような場合には片方がぐらつきのある場合にも同様に左右の縫製糸の部分まで大きく糸目を解き、補強材などを張り込んだ後、再度損傷している箇所よりも大きく再縫製を行い補修をしていきます。
シュプリーム(SUPREME)は収納性が高いバッグだからこそ意外と損傷を起こすまで気付きづらい箇所ではありますが、バッグパック、リュックなどは荷物の量が入れやすい分、重量を入れすぎてしまう事が大いにありますので損傷を起こしてしまった場合には修理としての故障ですので諦めずに一度、ご相談下さい。
- 修理内容 ショルダー部分根元再縫製
- ブランド名 シュプリーム(SUPREME)
- 形状 バッグパック
- 修理詳細 ショルダー根元部分の縫製のほつれ及び生地の損傷
- ご依頼主様 長野県諏訪市 H様