クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)については
クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)は、フランス出身のファッションデザイナーです。
クリスチャン・ルブタンが自分の名前を冠したブランドを1992年にフランス・パリで設立しトレードマークはルブタンレッドと呼ばれ世界の男女ともに支持されています。
まずは修理可否を聞いてみる
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クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)修理方法については
クリスチャンルブタンでは修理依頼方法は以下通りです。
購入店(メーカー修理)での修理依頼を行う
鞄修理専門店での修理依頼を行う
またメーカー修理修理での補足として
・ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある
・見積もりや納期に長く時間がかかり修理金額が高額になる場合が多い
・状態によっては修理を断られること有り
クリスチャンルブタンのオリジナルパーツでの修理をご希望の場合には公式HPでの問い合わせをしてみましょう。
クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin修理については
ハンドル交換(平手・丸手)については
ハンドル交換には同色系統の色味のレザーにて交換を行い、修理後も見た目を損なう事無く修理が可能です。
またハンドル断面部分のバニッシュ処理の修理なども対応が可能ですので、ハンドルの交換まで損傷ではないけれど断面のコーティングが劣化しているなどの案件にも幅広くご対応が可能ですので諦めずにご相談ください。
ハンドル表面にヒビや亀裂はないか
ハンドルの芯材の劣化、レザーが伸びていないか
根革(レザーパーツ)の修理については
根革の交換についてはハンドル交換同様に似寄りの色味のレザーにて交換を行います。
クリスチャンルブタンなどのハイブランドではラグジュアリブランド特有の形状のレザーパーツなどがありますが、交換の際には型紙から作成し交換を行いますので形状を損なうことなく交換が可能です。
こちらの箇所は負荷が掛かり千切れはひび割れが起きた場合は交換のタイミングとなり
交換の際には、1ヶ所損傷している場合でも4箇所全体の状態をしっかりと確認し、必要であれば4か所まとめて交換をしたほうが強度の面でも安心です。
口元バインダー交換・玉縁パイピング交換修理については
口元バインダー・玉縁パイピングと言われる部分については、表面のレザーが乾燥や擦れなどによりひび割れや千切れなどの損傷を起こしたりする修理箇所です。
修理については、部分補修や一式交換にて対応が可能です。損傷具合にもよりますが、部分補修なども可能な修理となります。
口元バインダー交換
11000円~(税込み)
トートバッグなどの口元やショルダーバッグの縁の箇所のバインダーの交換箇所がバインダーとなり、交換の際には同色系統のレザーにて交換となります。
クリーニングや染色(染め直し)やバニッシュ再塗装について
購入時は綺麗な状態でも使用していく中で製品に汚れが付着してシミになったり、色スレや退色を起こすケースがあります。
その様な場合にはクリーニングや染色にて改善や染め直しが可能です。
部分染色
6600円~(税込み)
小物製品は4400円~(税込み)
四つ角のスレキズやワンポイントの退色には部分染色が可能です。現状の症状に合わせた色味を作成し部分的染色を行います。
※染色については大きさや構造により金額は異なります。
全体染色(染め直し)
22000円~(税込み)
小物製品は8800円~(税込み)
全体的な退色や表面部分の黒ずみなどがある場合は全体の染め直しが可能です。
現状の色味と事前に再現し確認後染め直ししていきますので安心してご利用が可能です。
ファスナーレールの交換やスライダー交換については
ファスナーレールやスライダー交換の場合には似寄りの色味ファスナーやスライダーにて交換を行いますので見た目を損なうことなく修理が可能です。
・ファスナー生地が切れているまたは生地が元の厚みより擦れてきている
・金属ファスナーの場合、金属レールがかけている、錆はじめている
・スライダーを開閉をしてもファスナーが開いてくるなど
各種金具・ホックに交換ついては
金具交換(ナスカン、Dカン、ホック)交換については現状の金具の内径に合う似寄りの色味の金具にて交換を行います。
金具パーツ交換については金属疲労を起こし、金具自体がすり減り摩耗してパーツ同士が外れてしまう事や開け閉めを行った際に留め具が緩く閉まりづらいなどの症状が起こります。