フェリージ(felisi)ハンドバッグ・ハンドル交換

コルサ フェリージ 持手再作成① カルテ
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フェリージ(felisi)ハンドバッグ・ハンドル交換修理事例

今回のフェリージの修理案件については、持手部分の手を握る箇所の中央部分の丸芯がレザーを突き破って損傷を起こしていますので左右一式交換となります。修理については一度縫製糸とカシメホックを取り外していき、持手の型紙を作成しレザーを裁断していきます。今回は中央部分の丸の芯材を取り除き、肉盛りの芯材の再現を行います。内側の芯材の厚みを事前に測り作成を行いレザーに接着後、Dカン金具にレザーを取付て縫製しハンドルを作成していきます。その後バニッシュを塗装しカシメ金具を治具にて取付て完成となります。レザーの質感なども似寄りの色味のレザーにて交換を行っていますので修理後も見た目遜色なく交換出来たかと思います。今回の様なレザーが千切れた・損傷を起こしたなどについては修理にて改善が可能ですので一度ご相談下さい。

    • 修理内容 ハンドル(平手)交換
    • ブランド名 フェリージ(Felisi)
    • 形状 レザーブリーフバッグ
    • 修理詳細 レザー表面の千切れ・劣化があり作成修理
    • ご依頼主様 東京都 N様
お客様の声
しばらく壊れて使っていなかったですが、しっかり修理してもらえたので助かりました。ありがとうございます。
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東京都 N様
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この記事を書いた人

靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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