ハンティングワールド(HUNTING WORLD) クラッチバッグ レザー再構築

ハンティングワールド レザー再構築 2023 3/21
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ハンティングワールド(HUNTING WORLD) クラッチバッグ 表面生地再構築 修理事例

今回のハンティングワールド(HUNTING WORLD)の修理案件については、表面のレザー部分の劣化により損傷が著しい為、表面の黒とアイボリーのクローム側を全て作成し再構築を行うご依頼となります。(元のロゴの金具パーツやファスナー、Dカン金具など内袋は再利用)

修理については、お客様と打ち合わせの元、使用させて頂く2種類のレザーを確認後、修理を行っています。

修理については全ての縫製を解き、一度型紙を起こしてから各パーツの裁断を行い、裏側に元々ふっくらしているバッグでしたので芯材などを張り込み各パーツを作成していきます。
その後、レザーパーツの断面をコバの処理を行い生地に新たに使用するレザーのパーツを組み立てていきます。

また今回の黒・アイボリーの革は全て新しい素材のもので交換を行っていますのでこれからも末永く使用できるようになりました。

今回の様に経年劣化により、著しいレザーの損傷の場合には全交換や部分交換などにより症状は改善できますので諦めずにご相談下さい。

交換修理箇所については

表面クローム革(黒・アイボリー色)2色のレザーを全て作り直し
ロゴ金具・Dカン・ファスナー・内袋は再利用

担当職人からのコメント

前胴部分のパーツは縫い代が少ないパーツが多く、慎重に作成し作業前と同等に組み立てられて達成感のある構造でした。
またパーツ全体にふっくらするように芯材を取付ましたので本来の丸みのある構造を再現できたかと思います。

お客様の声
CORSA鞄修理専門店 ご担当者様

バック、届きました。

新品になって帰ってきてとてもびっくり嬉しく思っています。

また、機会があればお願いしたいと思っています。
このたびはありがとうございました。
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 京都府亀岡市 S様
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この記事を書いた人

靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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