ゴヤール(GOYARD) サンルイ修理記事

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【実例多数】ゴヤール「サンルイ」修理専門|リサイズ・持ち手交換・内装交換まで対応

ゴヤールの人気トート「サンルイ」は、軽さと上品さを兼ね備えた名作バッグです。 一方で、長年使用による劣化やサイズ問題のご相談が非常に多いモデルでもあります。

CORSAではサンルイの修理実績が多数あり、 メーカーでは難しい加工や廃盤サイズ問題にも対応しています。

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サンルイで多いご相談内容

サン・ルイでご相談の多い修理リスト

  • 持ち手(ハンドル)の劣化・ひび割れ
  • 口元バインダーの擦れ・剥離
  • 四つ角の擦り切れ・破れ
  • 内装のベタつき・破損
  • サイズが大きすぎて使いづらい
  • 廃盤サイズへ作り直したい

特に近年は、大型サイズから小型サイズへのリサイズ依頼が増えています。

CORSAでは

  • サンルイ本体の専用型紙(PM・ジュニア・アンジュの型紙までリサイズが可能)
  • ハンドル専用型紙(金型で再現性の高い修理が可能)

を保有しており、既存の修理前と変わらないの高い仕上がりが好評です。

縫製精度へのこだわり(ハンドル交換・バニッシュ再塗装共通)

サン・ルイでのハンドル修理の重要工程とCORSAでの修理実績

  • ゴヤールのハンドル付け根は
  • 左右4か所は手縫いと中央はミシンステッチで修理を行いますが
  • バニッシュ再塗装の既製品であっても中央ステッチの蛇行
  • 裏面の針穴位置ズレ
  • 縫製ピッチの不均一はなく修理がCORSAでは可能となっています。

CORSAではハンドル交換時だけでなく、ハンドル交換・ バニッシュ再塗装ともにハンドルを脱着する施工時も同水準の縫製精度で再固定を行います。

元穴を正確に拾う再縫製

表側だけでなく裏側の針穴位置も一致して既存穴を正確にトレースして再縫製。

中央ステッチは蛇行なくあたりの位置づけを行い、縫製の幅のピッチを維持して手縫い部は糸のテンションを均一化して縫製を行います。

不要な新規穴を増やさないことで、見た目の自然さ革への負担軽減構造強度の維持の観点から見た目は既存のハンドルと同じように見えますが、CORSAの芯材の作成ではケミカルな芯材を使用せず、補強材と革の芯材を用意手再劣化の予防につながる作成をしています。仕上がりの美しさの観点から、ハンドルの縫製が完了後のコバの溶剤のバニッシュの仕上げは調色から仕上げまですべて専門の職人が調色を行う完成まで行っています。

修理実例①|海外で修理を断念 → 日本で再生(サンルイ ジュニア)

居住地:アメリカ・ボストン(City of Boston)

長年愛用されているサン・ルイ ジュニアの修理を検討。 しかし現地直営店は閉店しており、修理相談のためニューヨークへ移動。

ところが、

  • 修理可否の説明が曖昧
  • 納期・費用が不透明
  • 接客対応への不信感

といった理由から依頼を見送り。

メーカー修理と専門修理店の違いについてはの修理内容は下記の内容をご参照下さい。今回のサン・ルイジュニアも現在では廃盤となりますが、CORSAでは修理を多く頂くお品物となり。ハンドル交換や口元バインダー交換などの修理を多くご依頼を頂きます。

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一時帰国のタイミングでCORSAへご相談いただきました。

その後、修理完了後:星5の口コミ評価を頂きまして海外で行き場を失った修理の受け皿としてご利用いただいた事例です。


修理実例②|東京都23区よりサン・ルイ持ち込み(PM)

持ち込みバッグ

  • サンルイ PM(オレンジ)

主な施工内容(PM中心フルリペア)

ハンドル新規作成

  • 芯材劣化・コバ割れを改善
  • 強度と質感を両立

4か所バインダー全周交換

  • 擦れ・剥離補修
  • 見た目と耐久性を回復

四つ角当て革補修

  • 当て革による強度補強
  • 四つ角部分が革を増やして強度を出しているが、縫製で違和感ない仕上がりで形成

■ 内装新規作成

  • 著しい汚れの為、新規内装を作成と
  • 軽量性を維持しつつ張り感と強度改善
  • 元々サン・ルイは一枚生地なので新たな生地を作成することで持ち手の負担から根革周辺の生地破れの改善と補強も促進出来る

修理実例③|25年使用のサンルイPMを地元で再生

居住地:CORSA近隣エリア(福生市)

25年以上使い続けてきたサンルイPM。

  • 四つ角の深刻な擦り切れ
  • 持ち手の劣化
  • 型崩れ
  • 内装の劣化

長期使用によるフル症状の状態から、実用可能な状態へ再生しました。

「長く使えるバッグであること」を実証する修理事例です。


修理費用の目安(サンルイ)

※状態・素材・損傷範囲により変動します。実物確認後に確定見積もりとなります。

よくある施工と価格帯

修理内容目安費用(税込)
ハンドル交換(両側)19800円
口元バインダー交換(全周)13200円
四つ角補修(当て革)18700円
四つ角丈詰め形成補修13200円
内装新規作成33000円 バインダー交換4か所まき直し交換22000円
サイズリサイズ加工(GM→MM等)33000円 バインダー交換4か所まき直し交換22000円

セット施工の傾向

複数箇所を同時施工される方が多く、 「見た目の統一」「再劣化防止」「再修理回避」の観点から トータルリペアのご相談が増えています。

想定価格帯:5万円台〜10万円台が中心

修理を依頼するか迷っている方は

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サンルイ修理をご検討の方へ

  • 海外で修理先が見つからない
  • メーカー修理を断られた
  • 廃盤サイズを今の使い方に合わせたい
  • 長年使ったバッグをもう一度使える状態にしたい

そのようなご相談が増えています。

ゴヤール総合記事での修理でお困りの方は下記のGOYARDの修理記事をご参照下さい。

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この記事を書いた人

靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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