リユースショップや古着屋で見つけたバッグを、これからも使いたい。MCM・80年代L.L.Beanの修理事例|立川市からご来店

バッグとの出会いは、新品を購入するときだけとは限りません。

リユースショップで気に入ったブランドバッグを見つけたり、古着屋で現在ではなかなか手に入らない年代物のバッグに出会ったり。そうした出会いをきっかけに、自分のお気に入りとして使い始める方もいらっしゃいます。

そして、使い続けるうちに傷みや不具合が出てきたとき、買い替えるのではなく、修理してこれからも使いたいと考えることがあります。

今回ご紹介するのは、リユースショップで購入されたMCMのバッグと、古着屋で購入された1980年代のL.L.Beanのバッグです。

どちらも立川市からご来店いただいたお客様の修理事例です。

修理店を探し、実際にバッグを持って相談する。その背景には、気に入ったバッグをこれからも大切に使っていきたいというお気持ちがありました。

MCM・LLBean修理ならCORSAにお任せ

ファスナー交換からハンドル交換・内装交換まで多岐に渡り修理実績ございます。

【修理でお困りの際には是非ご相談下さい。】

見積もり無料、修理後の修理箇所保証制度もございます。

目次

リユースショップで購入したMCM。これからも大切に使いたい

今回ご相談いただいたのは、リユースショップで購入されたMCMのバッグです。

お客様は立川市にお住まいで、バッグの修理について検索する中でCORSAを知っていただきました。

修理を依頼できる場所を探し、実際にバッグを持ってご来店くださいました。

「大切に使用していきたい」というお気持ち

ご来店時には、バッグの状態を確認するとともに、これからどのように使っていきたいのかについてもお話を伺いました。

お客様からお聞きしたのは、購入したMCMのバッグを、これからも大切に使用していきたいというお気持ちです。

リユースショップで購入したバッグであっても、自分が気に入って選んだ品物であることに変わりはありません。

気に入ったデザインや雰囲気があるからこそ、傷んだ部分を修理し、これからも使い続けたいと思うことがあります。

今回も、お客様のお話を伺いながらバッグの状態を確認し、修理をご依頼いただきました。

CORSAでは、修理箇所だけを確認するのではなく、お客様がその品物をどのように使っていきたいと考えているのかも大切にしています。

同じような不具合が見られるバッグであっても、素材や構造、現在の状態、ご希望によって修理方法の検討が必要になるためです。

MCM|今回の修理について

今回のMCMのバッグでは、ファスナー交換、ハンドル交換、ショルダーベルト部分の帯革交換をご依頼いただきました。
ファスナーは、店頭でお客様にファスナーテープの色味を確認していただき、バッグの雰囲気に合う、近い色合いの金属ファスナーを選定しました。交換にあたっては、元の引手を移植することで、これまでのバッグの印象をできる限り残す仕様としています。

また、ハンドルとショルダーベルト部分の帯革についても、店頭で実際に色味を確認していただいたうえで、黒の本革を使用して交換しました。今回のように複数の箇所を修理する場合も、単に傷んだ部分を新しい部材に交換するだけではなく、バッグ全体の印象や、お客様がこれからも使っていきたいというお気持ちを踏まえて、使用する素材や色味を確認しながら進めることが大切です。

お客様と店頭で素材や色味を確認しながら修理内容を決定し、これからも大切に使っていただくための修理を承りました。

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古着屋で出会った1980年代のL.L.Bean

もう一件は、古着屋で購入された1980年代のL.L.Bean(エルエルビーン)のバッグです。

こちらのお客様も、立川市からご来店くださいました。

古着屋には、現在販売されている商品とは異なるデザインや、特定の年代ならではの雰囲気を持つバッグとの出会いがあります。

新品か中古品かという違いだけではなく、その年代のデザインや素材感、使い込まれた風合いに魅力を感じて購入する方もいらっしゃいます。

今回のL.L.Beanも、古着屋で出会ったバッグをこれからも使っていくための修理相談でした。

修理できる場所を探し、比較検討したうえでご来店

バッグの修理を考えたとき、まず悩むのが「どこに相談すればよいのか」ということです。特に、年代の古いバッグや現在では販売されていないモデルの場合、素材や構造が現行品とは異なることもあります。

そのため、修理を依頼できる店舗を探し、対応実績や修理内容などを確認しながら比較検討することもあります。

今回のお客様も、修理できる場所をいろいろと調べ、検討されたうえでCORSAへご来店くださいました。

大切にしているバッグだからこそ、修理を任せる場所も慎重に選びたい。

そのような判断を経てご相談いただけたことを、私たちも大切に受け止めています。

1980年代のバッグを、修理してその先へ

長い年月を経たバッグには、単に古いというだけではない魅力があります。

現在の製品とは異なるデザインや素材、当時の雰囲気など、そのバッグだからこそ気に入っている部分があるかもしれません。

そうしたバッグに不具合が生じたとき、必ずしも買い替えが最善の選択とは限りません。

気に入っているバッグを修理し、これからも使い続ける。

今回のL.L.Beanの修理も、そうした選択肢の一つです。

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リユースショップと古着屋。購入した場所が違っても、共通する想い

今回のMCMとL.L.Beanは、購入した場所もブランドも異なります。

MCMはリユースショップで購入されたバッグ。L.L.Beanは古着屋で出会った1980年代のバッグです。

しかし、どちらにも共通しているのは、自分が気に入って選んだバッグを、これからも使っていきたいということです。

バッグを購入するときには、デザインやブランド、価格、状態など、さまざまなことを考えます。

一方、修理が必要になったときには、それらに加えて「このバッグをこれからも使いたいか」という気持ちも、修理を検討する理由になります。

購入した場所がどこであっても、自分にとって大切な品物であれば、修理して使い続けるという選択肢があります。

ヴィンテージ・アウトドア・アーカイブブランド製品の修理もご相談ください

CORSAでは、ブランドバッグに限らず、さまざまなジャンルのバッグ修理をご相談いただいています。

これまでにも、Supreme、Patagonia、THE NORTH FACE、Eastpak、Gregoryなどのストリート・アウトドア系の70S~00S(70年代から00年代、現行品まで)製品をはじめ、COACH、GUCCI、PRADAなどのアーカイブ製品から現行のブランド製品、年代の古いヴィンテージバッグやミリタリー系のバッグなどのご対応をさせて頂きました。

近年は、古着店やリユースショップでも、アウトドアブランドやストリートブランドだけでなく、過去のモデルやアーカイブ品、ヴィンテージのブランド製品を見かける機会があります。

新品を購入するのとは異なり、以前の持ち主が使っていたバッグや、現在では手に入りにくいモデルとの出会いをきっかけに、これからも長く使っていきたいと考える方もいらっしゃいます。

一方で、古着やリユースショップで購入したバッグは、購入時には気づかなかった不具合が、使い始めてから見つかることもあります。また、以前から使っているバッグを久しぶりに取り出した際に、ファスナーやハンドル、革部分や各種パーツの傷みが気になることもあります。

バッグのブランドや年代、状態、構造によって対応できる修理は異なりますが、まずは現在の状態を確認し、修理方法を検討することが大切です。

「古いバッグだから修理できないかもしれない」
「古着屋やリユースショップで購入したバッグでも相談できるのだろうか」
「気に入っているモデルなので、できればこれからも使いたい」

そのような場合も、まずはお気軽にご相談ください。

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バッグを修理するとき、技術と同じくらい大切にしたいこと

バッグ修理を依頼するうえで、きちんと修理してもらえることは大前提です。

そのうえで、自分が大切にしている品物をどのように扱ってくれるのか、希望や事情を理解したうえで相談に乗ってもらえるのか、といった部分も、修理店を選ぶ際の判断材料になるのではないでしょうか。

例えば、同じバッグの修理であっても、これからも日常的に使いたい場合と、できる限り購入時の雰囲気を残したい場合では、ご希望が異なることがあります。

そのためCORSAでは、品物の状態を確認するだけでなく、お客様のお話を伺いながら修理内容をご案内することを大切にしています。

もちろん、すべてのご希望に対応できるとは限りません。素材や構造、損傷の程度によっては、修理方法に制約が生じる場合もあります。

そうした点も含めて、品物の状態とお客様のご希望を踏まえ、修理についてご相談しています。

バッグを「買って終わり」にしない。これからの時間を考えた修理

リユースショップや古着屋で出会ったバッグには、その品物ならではの魅力があります。

ブランド、デザイン、年代、素材、そして自分がそれを気に入って購入したという背景。

使い続けるうちに傷みが生じても、気に入っているからこそ、簡単には手放したくないと思うことがあります。

修理は、傷んだ部分を直すためだけのものではありません。

これからもそのバッグを使っていくために、もう一度向き合う機会でもあります。

CORSAでは、お客様が大切にされている品物と想いをヒアリングを通して伺い、長く使っていただけるような修理を行っています。

バッグを購入したときの気持ちも、これから使っていきたいというお気持ちも大切にしながら、修理という選択肢をご提案できればと考えています。

ヴィンテージ・アーカイブブランドバッグ・リュック・財布の修理をご検討の方へ

古着屋やリユースショップで購入した製品、長年愛用している大切な商品、現在では手に入りにくい年代物の一点物

「気に入っているので、これからも使いたい」
「修理できる場所を探している」
「どのような修理が可能なのか相談したい」

そのような場合は、まずは現状の状態をお聞かせください。

CORSAでは、お写真による事前のお見積もり相談も承っています。

修理内容は、ブランド名だけで一律に決まるものではありません。素材や構造、損傷の状態、ご希望などを踏まえて検討いたします。

大切なのは、どこで購入した物なのかだけではなく、これからその製品とどう使っていきたいかということ。

そのお気持ちも含めて、ぜひご相談ください。

鞄・財布・リュック製品まで大切な修理のご相談ならCORSAにお任せ

ファスナー交換からハンドル交換・内装交換まで多岐に渡り修理実績ございます。

【修理でお困りの際には是非ご相談下さい。】

見積もり無料、修理後の修理箇所保証制度もございます。

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この記事を書いた人

鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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