プラダ(PRADA)について

プラダ(PRADA)は1913年にイタリア・ミラノで創業したラグジュアリーブランドで、上質なナイロン〈ポコノ〉、耐久性に優れたサフィアーノレザー、カナパシリーズなど、多彩なアイコン製品を展開しています。これらの素材は高品質である一方、長年の使用によって特有の劣化が生じやすく、修理のご相談も多いブランドです。

これらの素材は軽量で扱いやすい一方、長年の使用による摩耗や金具の劣化、糸の損傷やレザーの経年劣化が起こる箇所も多く、修理を検討の場合にはこちらの記事で解説を行っています。

バッグ(鞄)で特に多いご依頼(CORSA実績)

CORSAでは、PRADAバッグに関して以下の修理ご依頼を多く承っています。
ファスナー交換(開閉不良・務歯破損)
持ち手交換(根元の裂け・黒ずみ・コバ割れ)
ショルダーベルト交換や芯材交換(付け根の裂け・金具破損)
レザーパーツ交換(サフィアーノの角スレ・ひび割れ)
金具パーツ交換(ナスカン・Dカン・バックルの破損)
ナイロン破れ補修(ポコノ素材特有の裂けや裏地のホツレヤ裂け)

特にナイロン破れ補修とファスナー交換やは、PRADA製品の中でもご相談数が非常に多い修理で、CORSAでも年間を通して安定したご依頼があります。またショルダー部分の芯材交換や数年に渡り年間200件程、ウレタンの黄色の粉の芯材を除去を行う芯材交換の修理実績があります。

小物(財布・ポーチ)で多いご依頼

小物類では、日常的な使用による細かな劣化が蓄積しやすく、以下の修理が中心です
ファスナー交換(スライダー摩耗・閉まらない)
コバ補修(サフィアーノの縁割れ・剥離)
ホック交換(緩み・閉まらない)
ほつれ再縫製(角・カード段の縫い切れ)

サフィアーノレザーは耐久性が高い反面、コバ割れや角スレが目立ちやすく、補修のご相談が特に多い素材です。

これらのPRADA製品に多い修理は、すべてCORSAで対応可能です。
素材特性を理解したうえで最適な方法をご提案いたしますので、どうぞ安心してお任せください。

まずは修理可否を聞いてみる

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プラダ(PRADA)純正修理について

メーカー修理については

プラダ(PRADA)のオリジナルのパーツや素材での修理をご希望の場合はプラダのHPをご参照下さい。
著しい損傷や年代の古い物などについては修理不可になることもあるそうです。
修理金額や納期など不安な場合には鞄修理専門店との相見積もりもオススメです。

・販売証明書やレシートを持参しているか
・直営店や公式オンラインにて購入した製品か

2024年現在、プラダアウトレットの店舗の縮小などで国内には、確認しただけでも関東と関西圏で2店舗のみとなっています。今までお得に安く購入したプラダのバッグも数年後には同じ値段で購入などが出来ない可能性が高くなってきていますのでお直しが出来る箇所はプラダは高品質なものがほとんどなので修理やお手入れなどでお困りの場合には場合にはこちらをご参照下さい。

プラダ(PRADA)製品の修理については

ファスナー交換については

プラダでのご依頼の多くはファスナー、スライダーの不具合が多くです。交換の場合には似た様な色味のファスナー、スライダーのて交換を行いますので修理後も見た目違和感なく交換が可能です。

ファスナー・スライダーに起こりがちなトラブル

・開閉の際にファスナーが開いてきてしまう
・ファスナー生地が裂けてしまった
・スライダー部分を動かそうとしても固い、もしくは金具の損傷を起こしている

スライダー交換

5500円~(税込み)

スライダー交換につきましては
該当箇所の縫製を解き似寄りの色のYKKのスライダーにて一ヶ所交換となります

メインファスナー交換

15400円~(税込み)

メインファスナー交換については
該当箇所の縫製を解き似寄りの色のファスナーにて一式交換となります。
※その際に引手は移植可能です

サブファスナー交換

14300円~(税込み)

サブファスナー交換につきましては
該当箇所の縫製を解き似寄りの色のコイルファスナーにて一式交換となります。
※その際に引手は移植可能です

ハンドル交換(丸手・平手)修理については

ハンドル交換のビフォーアフターの写真になります。似寄りの色のレザーにて左右一式交換を行いましたので、強度の面でも安心して使用が可能になりました。

ハンドル部分の損傷を起こした場合には該当箇所の縫製を解き、似たような色味のレザーにて左右一式交換していきますので交換後も見た目を損なうことなく修理可能です。

ハンドル部分に起こりがちなトラブル

・ひび割れや千切れ
・芯材の折れ
・持ち手のレザーの伸縮

ハンドル交換(平手)

15400円~(税込み)

ハンドル交換(平手)につきましては
該当箇所の縫製を解き
同色系統のレザーにて左右一式交換となります。

    平手では根元と中央の寸法が異なるものも多く、一点ずつトレースした精巧なハンドルを作成し取付を行います。

ハンドル交換(丸手)

19800円~(税込み)

ハンドル交換(丸手)につきましては
該当箇所の縫製を解き
同色系統のレザーにて左右一式交換となります。

    プラダではサフィアーノ調のレザーにて交換を行いますので修理後の違和感もなく修理が可能です。

ショルダーベルト交換や芯材交換修理については

プラダではリュック製品のショルダー部分の劣化も多くご依頼を頂きます。劣化の主な原因はウレタンの経年劣化が原因で芯材のスポンジが粉々になって固くなり通常の張り感や使用の際に粉吹きを起こす症状が起こります。
このような場合には弊社では交換の際に劣化の起こらないEVA素材のスポンジにて交換を行い修理をおこないますので修理後はこのような心配がなく使用が可能となります。

レザー製品のショルダーベルトの交換は現状の長さを図った上で新たなショルダーベルトを作成していきます。ショルダー作成についてはコバありのものとヘリ返しの作成がどちらも作成が可能です。(長さのカスタムも可)

ショルダーベルトに起こりがちなトラブル

・表面のレザーが乾燥しひび割れや千切れてしまう
・耐用性を超える重量がかかることによるレザーの伸び、歪み

・リュックショルダーベルトの内側はウレタンの劣化による粉吹き
・ウレタン劣化によるベルトの変形

ショルダーベルト交換

18700円~(税込み)

ショルダーベルト交換についてはコバのあるものはバニッシュを塗布して作成しヘリ返しのものは同形状にて作成が可能です。

ショルダーベルト芯材交換

17600~22000円(税込み)

内側の劣化している芯材を全て除去後に新たにハリのある劣化のしないEVAの芯材にて交換を行います。

    ウレタンの劣化している芯材をすべて除去してから劣化の心配のない張り感を選定した芯材にて交換を行います。

合わせて読みたい PRADA ショルダーベルト内部芯材劣化の解説

プラダリュックのショルダーベルト芯材劣化については年間200件程CORSAでは修復を行っているからこその専門性のある解説をしています。

口元バインダー交換・玉縁パイピング交換修理については

パイピング部分については2種類の方法があり部分補修か一式交換の2種類となります。
交換の際には似た様な色味のレザーにて交換を行い芯材を入れて交換していきますので、形状を変えずに修理が可能です。

パイピング部に起こりがちなトラブル

・パイピング部分のレザーが損傷することで芯剤ができてしまう
・パイピング部分のレザーがひび割れ、ちぎれ、硬化

玉縁パイピング部分補修

7700円~(税込み)

玉縁パイピング交換については
該当箇所の縫製を解き似寄りの色のレザーにて巻き直していきます。
※玉縁パイピング交換については汎用のレザーにて巻き直しとなりますので、修理後はレザーの色ブレの可能性があります。

パイピング交換一式

19800円~(税込み)

パイピング交換一式については
該当箇所の縫製を解き似寄りの色のレザーにて巻きなおしていきます。
※その際に汎用の芯材や糸にて作り直しますので、若干の厚みのブレや糸目の色ブレが起こる可能性がございますことを予めご了承ください。

金具交換修理については

マグネットホック交換のビフォーアフターの写真になります。元のホックが内側で押さえが折れてしまい損傷を起こしている状態です。このような場合にはマグネットホックにて交換の修理が可能です。似寄りの色のマグネットホックにて交換を行いましたので違和感のない見た目に仕上がりました。

プラダではナスカン金具、Dカン金具などのパーツを使用しており、長く使用していると金属部分が損傷したり不具合が起こりやすくなります。交換の場合には似た様な色味や幅のパーツにて交換を行いますので強度の面でも高い耐久性が保持されます。

プラダの金属部に起こりやすいトラブル

・金属疲労を起こし金具部分が痩せてしまい損傷を起こす
・ナスカン金具の接合するレバー部分が不具合を起こしDカン部分に繋がらなくなる

各種金具交換

5500円~(税込み)

金具パーツ交換については現状の内径などに合った汎用の同色系統のパーツにて交換を行います。

破れ補修や内袋交換については

プラダの内袋の破れのビフォーアフターの写真となります。プラダの内側の生地については長きに渡り使用してしてると生地がほつれる事があります。内側から補強材を張り込み再度縫製を行いましたので強度の面でも安心です。

破れ補修

6600円~(税込み)

破れ補修については該当箇所の縫製を解き、内側から補強材を張り込み再度補修を行います。

  •  

内袋交換

22000円~(税込み)

交換の際には似寄りの色味の生地にて交換を行います。

クリーニングや染色修理については

プラダではレザーの種類を多く採用しており、レザーの色スレや退色を起こしてしまった場合には染色が可能です。日常での退色についてはクリーニングやオイルアップでの修理で緩和が可能な場合も多くありますので、修理でお困りの場合にはご相談下さい。

繰り返し使用していることで、ホコリや汚れがバッグは付着していますので汚れや臭いが気になり始めたた場合には修理+クリーニングをしてリフレッシュをお勧めしています。

部分染色

11000円~(税込み)

部分染色については該当箇所を整えてから
似寄りの色にて調色後、染色作業を行います。
※その際に著しいスレ・キズがある場合は染色後
均一には染まりますが、色の濃い部分などの差がでますので予めご了承ください。

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全体染色

25300円~(税込み)

表面全体染色につきましては
該当箇所の余分な汚れなどを取り除き再度染色を行います。
※その際に著しいスレ・キズがある場合は染色後
均一には染まりますが、色の濃い部分などの差がでますので予めご了承ください。

クリーニング

11000円~(税込み)

表面・内側を専用の溶剤にて丸洗いを行い洗浄していきます。

小物修理での修理について

小物修理(キーケースや財布など)の多くはファスナー交換やリステッチやホックの交換が修理が多いです。

修理内容のご依頼の多くは、上質なレザー部分のステッチ(縫製の糸)が擦れたり、切れたりなどの現象が起こり、糸がほつれる、ホックの損傷(パチンと留める金具のパーツ)やバネホックのどちらかが金属疲労を起こし閉まらなくなったりする、ファスナーの開閉を繰り返していくうちにファスナーを閉まらない、ファスナーテープの生地の損傷したりなどがあり、それらの症状は全て修理が可能です。

修理方法として、リステッチの場合には似たような色の糸にて該当箇所から広範囲を再縫製し補強していきます。ホック交換の場合は似たような色の無地のホックにてオスメス一式交換して閉まらなくなった等の不具合を解消出来ます。

ファスナーが損傷をしてしまった場合はファスナーを似寄りの色の生地にて交換が可能です。スライダーの引手は基本的には移植可能です。

リステッチ 1箇所

2200円~(税込み)

リステッチについては
似寄りの色の糸にて該当箇所から広範囲を再縫製し補強していきます。

ホック交換 一式

4400円~(税込み)

ホック交換については
該当箇所の縫製を解き
似寄りの色の金具にて一式交換となります。

ファスナー交換

9900円~(税込み)

ファスナー交換については該当箇所の縫製を解き
通常のコイルファスナーにて一式交換となります。

スライダー交換

4950円~(税込み)

該当箇所の縫製を解き
似寄りの色のYKKのスライダーにて一ヶ所交換となります。
※引手の移植は可能です