【COACH修理事例】コーチバッグのハンドル交換|色味を極力変えず自然に仕上げた修理実例(東京都江戸川区のお客様)

東京都江戸川区にお住まいのお客様より、 「できるだけ元の色味を変えずにハンドルを交換したい」 というご相談をいただきました。

今回のご依頼はオンラインからのスタートでしたが、 CORSAでは実店舗と変わらない精度で色味確認を行うため、 革卸業者のサンプル帳を用いながら、 交換後にバッグ全体へ自然に馴染む色 を慎重に選定していきました。

目次

修理前の状態(江戸川区のお客様)

お預かりしたコーチバッグは、ハンドル部分の劣化が進行しており、

  • 革の断裂
  • 表面の剥がれ
  • 芯材の露出
  • 摩耗による強度低下

といった症状が見られました。

部分補修では強度維持が難しいため、 今回は ハンドル全交換 にて対応しています。

オンラインでも色味を細かく確認

オンライン修理では「色が正確に伝わるのか」という不安を持たれる方も多いですが、 CORSAでは普段の仕入れで使用している 革サンプル帳 をもとに、 複数の候補色を比較しながら進行します。

今回も、

  • バッグ本体の色味
  • 経年変化による色焼け
  • シボ感
  • コバ色との相性

まで含めて総合的に判断しました。

お客様にも事前に候補色をご確認いただき、 「これなら違和感なく使えそうです」 とご承認をいただいたうえで作業へ進みました。

ハンドル交換後の仕上がり

交換後は、バッグ本体との統一感を損なわない自然な色味で仕上げることができました。

  • シボ感の近似
  • ピンク色の深さ
  • コバのブラックライン
  • 金具との馴染み

まで含めて全体バランスを調整し、 交換箇所だけが浮かない自然な仕上がり となっています。

職人コメント

ハンドル交換は、バッグ修理の中でも特に 色合わせの難易度が高い修理 です。

コーチのようなブランドは、使用年数による色焼けや艶変化が起きていることも多く、 新品革をそのまま使用すると交換箇所だけが目立ってしまう場合があります。

そのためCORSAでは、

  • 革質感
  • 経年変化
  • 色の深さ
  • バッグ全体との統一感

まで考慮しながら革を選定しています。

オンライン相談でも、 事前に色味や修理方針を共有しながら進行することで、実店舗と変わらない安心感 を提供しています。

コーチ(COACH)のバッグ修理をご検討中の方へ

CORSAでは、

  • ハンドル交換
  • 根革修理
  • ファスナー交換
  • コバ補修
  • 内装交換

など、コーチバッグの修理実績が多数ございます。

「できるだけ元の雰囲気を崩したくない」 「色味を変えずに修理したい」

というご相談にも対応しております。

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【修理でお困りの際には是非ご相談下さい。】

見積もり無料、修理後の修理箇所保証制度もございます。

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この記事を書いた人

靴・鞄修理企業5年勤務後、2018年に独立し、現在の株式会社ROSSO(鞄・財布修理、古物商販売の2事業)を起業。
「縫製の可能性と想い(story)を紡ぐ事」を理念とし、職人として、真摯に、そして丁寧に、修理に向き合っております。

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