クロムハーツ(CHROME HEARTS)について

クロムハーツ（Chrome Hearts）は、1988年にアメリカ・マリブで現在のデザイナー兼オーナーであるリチャード・スタークと、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人により設立されたブランドです。

クロムハーツと言えば、言わずとしれた高級ジュエリーブランドでその他にもレザー製品(アパレル、バッグ、小物製品)なども多岐に渡り展開されています。

クロムハーツ（Chrome Hearts）のメーカーを検討の場合には

クロムハーツのオリジナルのパーツを使って修理を希望する場合はメーカー修理を検討しましょう。

修理の場合には購入店やホームページを問い合わせてみましょう。

メーカーに修理を依頼する際は以下の点にご注意を。

[blogcard url=”https://www.chromehearts.com/”]

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早く直したいといった場合はコルサ鞄修理専門店が修理が可能です。

修理の場合にはメーカー修理と異なる点がありますので下記をご確認を。

それではクロムハーツのご依頼の多い修理をご案内をさせて頂きます。

ファスナー不調やスライダーの交換には
ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。オリジナルと遜色のないパーツを使用しての交換修理になるので安心です。

持手交換やショルダーベルトの修理には
ショルダーベルトやリュックのベルト、持手(丸手、平手)のなども修理可能ですであきらめずにご相談下さい。

交換の際には似寄りの色のレザーにて交換となりますので見た目遜色なく交換可能です。

内袋類の交換修理には
内装やレザー部分は使っているうちに汚れたり破れたりなどトラブルが起こります。

交換に際には内側の生地部分は張替えが可能で、できる限り似寄りの色の生地、レザーにて交換を行います。

バッグのクリーニング

クロムハーツのバッグで汚れやシミが目立ってきた。

そんな場合にはクリーニングや染色が可能です。

クリーニングの場合には表面、内側を清潔に洗浄していきますので汚れの緩和が期待できます。

また著しいシミの場合には似た様な色味に調色し染色を行う修理も可能です。

ご依頼の多い修理を参考に紹介していきます。メーカー修理にて断られてしまった修理でも修理が可能な場合がありますので、諦めずにご相談ください。

ファスナー交換やスライダーの不具合

バッグ同様にファスナーは修理のご依頼が多い箇所の一つです。

ファスナー自体が壊れていない場合はスライダーのみの交換で可能な場合もあります。

ほつれやマチの修繕

財布のカードケース部分や、二つ折り財布の中心部分は長く使用しているうちにほつれてくる場合があり、再縫製にて修理が可能です。また、小銭入れ、札入れなどのマチは破れやすい箇所で修理依頼が多いです。

内装の劣化(生地が損傷を起こした場合には)

財布は内装がスレやキズなどで生地が損傷を起こしてしまいます。

交換の際には似寄りの色の無地の生地に変更となりますが、とてもキレイに修理が可能です。